首都圏“森近ライフ” [ご近所物語]
東京都心から約50km。
丘と谷が入り組む総武台地を切り開いた新興住宅地に移り住んで
間もなく20年になろうとしています。
バブル崩壊後、
東京まで1時間ちょいかかる郊外にニュータウンを開発するデベロッパーなどおらず、
僕の暮らす四街道には、昔ながらの里山があちらこちらに残っています。
丘の上に広がる住宅地から数百m走るだけで
ご覧のような森の中へ。
日常の中に森がある暮らし。
やっぱりイイですね。この清々しさは、何物にも替えられません。
実は最近、歳のせいか5時過ぎに目が覚めてしまうもので、
近くの森を早朝ウォーキングしたり、MTB遊びをしたりしておりまして、
あらためて森が近くにある恩恵を実感!
それでいてニュータウンなんでコンビニ・レストランなど生活利便性も充分。
東京へのアクセスも問題ないし、不便さを感じることもありません。
手前味噌ですが、首都圏“森近ライフ”おすすめですよ!!
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